この曲について
『時には娼婦のように』は黒沢年男の楽曲で、1978年の邦楽年間ランキング第12位を記録しました。
1978年の邦楽シーン
1978年の邦楽シーン: ピンク・レディー旋風が続く中、サウスポーやUFOが大ヒット。キャンディーズの解散コンサートが話題となり、アリスやChar等ロック勢も台頭。歌謡曲とロックが交差した年。
この時代の音楽背景
1970年代後半は、歌謡曲の黄金期でありアイドルブームの到来期。ピンク・レディーが「渚のシンドバッド」「UFO」で社会現象を巻き起こし、沢田研二やキャンディーズも大活躍しました。テレビ音楽番組の全盛期と重なり、お茶の間から生まれたヒット曲が数多く誕生。荒井由実(松任谷由実)やさだまさしらニューミュージック勢も台頭し、フォーク・演歌・歌謡曲が共存する多彩な音楽シーンが広がっていました。
同年ランキングの近隣曲
第12位の本曲の前後には、第9位『時間よ止まれ』(矢沢永吉)、第10位『わかれうた』(中島みゆき)、第11位『迷い道』(渡辺真知子)、第13位『サムライ』(沢田研二)、第14位『宿無し』(世良公則&ツイスト)、第15位『プレイバックPart2』(山口百恵)などがランクインしていました。