この曲について
『ヨコハマ・チーク』は近藤真彦の楽曲で、1981年の邦楽年間ランキング第5位を記録しました。
1981年の邦楽シーン
1981年の邦楽シーン: 寺尾聰「ルビーの指環」が大ヒットしシティポップの先駆けに。松田聖子が次々とヒットを放ちアイドル黄金期が到来。近藤真彦「スニーカーぶる〜す」もチャートを席巻した。
この時代の音楽背景
1980年代は、アイドル全盛期とシティポップが同時に花開いた時代。松田聖子と中森明菜の「聖子・明菜」対決がチャートを賑わせ、おニャン子クラブやチェッカーズも登場。一方で山下達郎「RIDE ON TIME」や竹内まりや「プラスティック・ラブ」などシティポップの名曲も生まれました。後半にはBOØWYやTMネットワークらバンド勢が台頭し、「J-POP」という言葉が誕生する1988年まで、歌謡曲からポップスへの大転換が進みました。
同年ランキングの近隣曲
第5位の本曲の前後には、第2位『奥飛騨慕情』(竜鉄也)、第3位『スニーカーぶる~す』(近藤真彦)、第4位『風立ちぬ』(松田聖子)、第6位『ハイスクールララバイ』(イモ欽トリオ)、第7位『白いパラソル』(松田聖子)、第8位『長い夜』(松山千春)などがランクインしていました。
アーティストの軌跡
近藤真彦は1981年から1982年にかけて計3曲が年間ランキング入りしており、最高順位は第3位です。
CD情報
ヨコハマ・チーク
シングル