この曲について
『ROSÉCOLOR』は中山美穂の楽曲で、1989年の邦楽年間ランキング第23位を記録しました。
1989年の邦楽シーン
1989年の邦楽シーン: プリンセス プリンセス「Diamonds」やWink「淋しい熱帯魚」が大ヒット。平成元年を迎え、バンドブームが最高潮に。ガールズバンドとアイドルが共存する新時代の幕開け。
この時代の音楽背景
1980年代は、アイドル全盛期とシティポップが同時に花開いた時代。松田聖子と中森明菜の「聖子・明菜」対決がチャートを賑わせ、おニャン子クラブやチェッカーズも登場。一方で山下達郎「RIDE ON TIME」や竹内まりや「プラスティック・ラブ」などシティポップの名曲も生まれました。後半にはBOØWYやTMネットワークらバンド勢が台頭し、「J-POP」という言葉が誕生する1988年まで、歌謡曲からポップスへの大転換が進みました。
同年ランキングの近隣曲
第23位の本曲の前後には、第20位『DIVE INTO YOUR BODY』(TM NETWORK)、第21位『ドリームラッシュ』(宮沢りえ)、第22位『酒よ』(吉幾三)、第24位『LIAR』(中森明菜)、第25位『TRAIN-TRAIN』(THE BLUE HEARTS)、第26位『ともだち』(中村あゆみ)などがランクインしていました。
アーティストの軌跡
中山美穂は1988年から1989年にかけて計2曲が年間ランキング入りしており、最高順位は第9位です。