この曲について
『さくら(独唱)』は森山直太朗の楽曲で、2006年の邦楽年間ランキング第38位を記録しました。
2006年の邦楽シーン
2006年の邦楽シーン: レミオロメン「粉雪」やKAT-TUN「Real Face」が大ヒット。コブクロやDEF.DIVAなど幅広いアーティストがランクインし、J-POPの多様性が際立った年。YouTube日本上陸も話題に。
この時代の音楽背景
2000年代は、CDからデジタルへの移行期。サザンオールスターズ「TSUNAMI」が約293万枚の大ヒットを記録する一方、浜崎あゆみと宇多田ヒカルの2大歌姫が時代を牽引しました。着うた・着うたフルが音楽消費の新チャネルとなり、SMAP「世界に一つだけの花」やORANGE RANGE「花」など幅広いジャンルのヒットが生まれました。2000年代後半にはニコニコ動画からボカロ音楽文化が芽生え始め、次の時代への布石が打たれました。
同年ランキングの近隣曲
第38位の本曲の前後には、第35位『Cherry』(YUI)、第36位『出会いのかけら』(ケツメイシ)、第37位『恋のダウンロード』(仲間由紀恵 with ダウンローズ)、第39位『Startin'』(浜崎あゆみ)、第40位『レ・ミゼラブル』(河村隆一)、第41位『WINTER SONG』(DREAMS COME TRUE)などがランクインしていました。
アーティストの軌跡
森山直太朗は2003年から2006年にかけて計2曲が年間ランキング入りしており、最高順位は第2位です。