この曲について
『花束を君に』は宇多田ヒカルの楽曲で、2016年の邦楽年間ランキング第28位を記録しました。
2016年の邦楽シーン
2016年の邦楽シーン: RADWIMPS「前前前世」が映画『君の名は。』と共に社会現象に。星野源「恋」がドラマ「逃げ恥」で大ヒットし、アニメ・ドラマとのタイアップが音楽ヒットの鍵となった年。
この時代の音楽背景
2010年代は、AKB48グループとジャニーズがCDセールスチャートを席巻する一方、ストリーミング配信が台頭し音楽消費のあり方が大きく変わった10年。RADWIMPSが映画『君の名は。』(2016年)で社会現象を起こし、米津玄師「Lemon」(2018年)がストリーミング歴代記録を樹立。DA PUMP「U.S.A.」のSNS拡散ヒットなど、デジタル時代ならではのヒットの形が確立されました。Official髭男dismやKing Gnuなど新世代バンドも台頭した変革の時代です。
同年ランキングの近隣曲
第28位の本曲の前後には、第25位『FLASH』(Perfume)、第26位『Ki・mi・ni・mu・chu』(Exile)、第27位『Soup』(藤原さくら)、第29位『BANG BANG BANG』(BIGBANG)、第30位『Hero』(安室奈美恵)、第31位『明日への手紙』(手嶌葵)などがランクインしていました。
アーティストの軌跡
宇多田ヒカルは1999年から2016年にかけて計12曲が年間ランキング入りしており、最高順位は第1位です。