この曲について
『Greatest Love Of All』はWhitney Houstonの楽曲で、1986年の洋楽年間ランキング第11位を記録しました。
1986年の洋楽シーン
1986年の洋楽シーン: Dionne & Friends「That's What Friends Are For」やWhitney Houstonが台頭。シンセポップが成熟しバラードも人気を集めた。Pet Shop BoysやA-haなど欧州勢もチャートを賑わせた。
この時代の音楽背景
1980年代は、MTV開局(1981年)によりミュージックビデオ文化が誕生し、音楽の楽しみ方が一変した時代。マイケル・ジャクソン「Thriller」が世界的メガヒットとなり、マドンナ、プリンス、ブルース・スプリングスティーンらスーパースターが音楽シーンを牽引。シンセサイザーを多用したニューウェーブ、グラムメタル、ダンスポップなど多彩なジャンルが共存し、Live Aid(1985年)やWe Are the Worldなどチャリティ音楽イベントも時代を象徴しました。
同年ランキングの近隣曲
第11位の本曲の前後には、第8位『Burning Heart』(Survivor)、第9位『Kyrie』(Mr. Mister)、第10位『Addicted to Love』(Robert Palmer)、第12位『Secret Lovers』(Atlantic Starr)、第13位『Friends And Lovers』(Carl Anderson & Gloria Loring)、第14位『Glory Of Love』(Peter Cetera)などがランクインしていました。
アーティストの軌跡
Whitney Houstonは1986年から1999年にかけて計6曲が年間ランキング入りしており、最高順位は第1位です。
CD情報
Greatest Love Of All
アルバム1986