この曲について
『Sadeness Part I』はEnigmaの楽曲で、1990年の洋楽年間ランキング第20位を記録しました。シングル『Sadness Part I』は1990年6月11日にリリースされました。
1990年の洋楽シーン
1990年の洋楽シーン: Wilson Phillips「Hold On」やSinéad O'Connor「Nothing Compares 2 U」が大ヒット。MC Hammerの登場でヒップホップがメインストリームに進出し始め、90年代音楽の多様化の兆しが見えた年。
この時代の音楽背景
1990年代は、グランジ革命からヒップホップの台頭まで音楽シーンが激変した10年。ニルヴァーナ「Smells Like Teen Spirit」(1991年)がオルタナティブロックの扉を開き、ボーイバンド(バックストリート・ボーイズ、*NSYNC)やガールパワー(スパイス・ガールズ)のティーンポップブームも巻き起こりました。R&B/ヒップホップではホイットニー・ヒューストン、マライア・キャリー、ボーイズIIメンが大ヒットを連発。セリーヌ・ディオン「My Heart Will Go On」も世界を席巻した、音楽の多様性が極まった時代です。
同年ランキングの近隣曲
第20位の本曲の前後には、第17位『Patience』(Guns N' Roses)、第18位『Electric Avenue』(Eddy Grant)、第19位『The Joker』(Steve Miller Band)、第21位『Black Velvet』(Alannah Myles)、第22位『The Waiting』(Tom Petty)、第23位『Cherry Bomb』(The Runaways)などがランクインしていました。
CD情報
Sadness Part I
シングル1990-06-11