この曲について
『Work It』はMissy Elliottの楽曲で、2003年の洋楽年間ランキング第36位を記録しました。
2003年の洋楽シーン
2003年の洋楽シーン: 50 Cent「In Da Club」やBeyoncé「Crazy in Love」が大ヒット。ヒップホップとR&Bがチャートを完全に支配し、iTunesの登場でデジタル音楽配信時代が幕を開けた。
この時代の音楽背景
2000年代は、デジタルダウンロードとiPodの普及が音楽産業を根底から変えた時代。iTunesストア開始(2003年)によりシングル単位の購入が主流となり、CDアルバムの売上は減少へ。エミネム、ビヨンセ、アッシャーらがR&B/ヒップホップを牽引し、コールドプレイやリンキン・パークがロックの新世代を担いました。YouTubeの誕生(2005年)がMV文化を再定義し、2000年代後半にはレディー・ガガが登場してポップスの新時代を予感させました。
同年ランキングの近隣曲
第36位の本曲の前後には、第33位『No Letting Go』(Wayne Wonder)、第34位『Frontin'』(Pharrell featuring Jay-Z)、第35位『Landslide』(Dixie Chicks)、第37位『'03 Bonnie & Clyde』(Jay-Z featuring Beyoncé)、第38位『Don't Mess with My Man』(Nivea featuring Jagged Edge)、第39位『So Gone』(Monica)などがランクインしていました。