この曲について
『ロマンス』は岩崎宏美の楽曲で、1975年の邦楽年間ランキング第6位を記録しました。
1975年の邦楽シーン
1975年の邦楽シーン: さくらと一郎「昭和枯れすゝき」が年間1位、布施明「シクラメンのかほり」がレコード大賞を受賞。沢田研二や山口百恵らアイドルも活躍し、フォーク・ニューミュージックと歌謡曲が共存した多彩な年。
この時代の音楽背景
1970年代後半は、歌謡曲の黄金期でありアイドルブームの到来期。ピンク・レディーが「渚のシンドバッド」「UFO」で社会現象を巻き起こし、沢田研二やキャンディーズも大活躍しました。テレビ音楽番組の全盛期と重なり、お茶の間から生まれたヒット曲が数多く誕生。荒井由実(松任谷由実)やさだまさしらニューミュージック勢も台頭し、フォーク・演歌・歌謡曲が共存する多彩な音楽シーンが広がっていました。
同年ランキングの近隣曲
第6位の本曲の前後には、第3位『想い出まくら』(小坂恭子)、第4位『時の過ぎゆくままに』(沢田研二)、第5位『港のヨーコ・ヨコハマ・ヨコスカ』(ダウン・タウン・ブギウギ・バンド)、第7位『22才の別れ』(風)、第8位『心のこり』(細川たかし)、第9位『我が良き友よ』(かまやつひろし)などがランクインしていました。
アーティストの軌跡
岩崎宏美は1975年から1982年にかけて計2曲が年間ランキング入りしており、最高順位は第3位です。
CD情報
ロマンス
シングル