この曲について
『はじめての出来事』は桜田淳子の楽曲で、1975年の邦楽年間ランキング第11位を記録しました。
1975年の邦楽シーン
1975年の邦楽シーン: さくらと一郎「昭和枯れすゝき」が年間1位、布施明「シクラメンのかほり」がレコード大賞を受賞。沢田研二や山口百恵らアイドルも活躍し、フォーク・ニューミュージックと歌謡曲が共存した多彩な年。
この時代の音楽背景
1970年代後半は、歌謡曲の黄金期でありアイドルブームの到来期。ピンク・レディーが「渚のシンドバッド」「UFO」で社会現象を巻き起こし、沢田研二やキャンディーズも大活躍しました。テレビ音楽番組の全盛期と重なり、お茶の間から生まれたヒット曲が数多く誕生。荒井由実(松任谷由実)やさだまさしらニューミュージック勢も台頭し、フォーク・演歌・歌謡曲が共存する多彩な音楽シーンが広がっていました。
同年ランキングの近隣曲
第11位の本曲の前後には、第8位『心のこり』(細川たかし)、第9位『我が良き友よ』(かまやつひろし)、第10位『冬の色』(山口百恵)、第12位『スモーキン・ブギ』(ダウン・タウン・ブギウギ・バンド)、第13位『「いちご白書」をもう一度』(バンバン)、第14位『私鉄沿線』(野口五郎)などがランクインしていました。