この曲について
『愛に走って』は山口百恵の楽曲で、1976年の邦楽年間ランキング第17位を記録しました。
1976年の邦楽シーン
1976年の邦楽シーン: 子門真人「およげ!たいやきくん」が450万枚超の空前の大ヒットを記録。荒井由実や太田裕美らニューミュージック勢も健闘し、演歌からポップスまで幅広いジャンルがチャートを賑わせた。
この時代の音楽背景
1970年代後半は、歌謡曲の黄金期でありアイドルブームの到来期。ピンク・レディーが「渚のシンドバッド」「UFO」で社会現象を巻き起こし、沢田研二やキャンディーズも大活躍しました。テレビ音楽番組の全盛期と重なり、お茶の間から生まれたヒット曲が数多く誕生。荒井由実(松任谷由実)やさだまさしらニューミュージック勢も台頭し、フォーク・演歌・歌謡曲が共存する多彩な音楽シーンが広がっていました。
同年ランキングの近隣曲
第17位の本曲の前後には、第14位『赤いハイヒール』(太田裕美)、第15位『めまい』(小椋佳)、第16位『山口さんちのツトム君』(斎藤こず恵)、第18位『センチメンタル』(岩崎宏美)、第19位『パールカラーにゆれて』(山口百恵)、第20位『ソウル・ドラキュラ』(ホット・ブラッド)などがランクインしていました。
アーティストの軌跡
山口百恵は1975年から1976年にかけて計3曲が年間ランキング入りしており、最高順位は第8位です。