この曲について
『ダーリング』は沢田研二の楽曲で、1978年の邦楽年間ランキング第19位を記録しました。
1978年の邦楽シーン
1978年の邦楽シーン: ピンク・レディー旋風が続く中、サウスポーやUFOが大ヒット。キャンディーズの解散コンサートが話題となり、アリスやChar等ロック勢も台頭。歌謡曲とロックが交差した年。
この時代の音楽背景
1970年代後半は、歌謡曲の黄金期でありアイドルブームの到来期。ピンク・レディーが「渚のシンドバッド」「UFO」で社会現象を巻き起こし、沢田研二やキャンディーズも大活躍しました。テレビ音楽番組の全盛期と重なり、お茶の間から生まれたヒット曲が数多く誕生。荒井由実(松任谷由実)やさだまさしらニューミュージック勢も台頭し、フォーク・演歌・歌謡曲が共存する多彩な音楽シーンが広がっていました。
同年ランキングの近隣曲
第19位の本曲の前後には、第16位『冬の稲妻』(アリス)、第17位『銃爪』(世良公則&ツイスト)、第18位『そんな女のひとりごと』(増位山太志郎)、第20位『勝手にシンドバッド』(サザンオールスターズ)、第21位『あんたのバラード』(世良公則&ツイスト)などがランクインしていました。
アーティストの軌跡
沢田研二は1975年から1978年にかけて計3曲が年間ランキング入りしており、最高順位は第4位です。