この曲について
『ランナウェイ』はシャネルズの楽曲で、1980年の邦楽年間ランキング第4位を記録しました。
1980年の邦楽シーン
1980年の邦楽シーン: もんた&ブラザーズ「ダンシング・オールナイト」がロック調歌謡で大ヒット。松田聖子がデビューし、80年代アイドルブームの幕開けとなった。テクノポップの影響も広がり始めた年。
この時代の音楽背景
1980年代は、アイドル全盛期とシティポップが同時に花開いた時代。松田聖子と中森明菜の「聖子・明菜」対決がチャートを賑わせ、おニャン子クラブやチェッカーズも登場。一方で山下達郎「RIDE ON TIME」や竹内まりや「プラスティック・ラブ」などシティポップの名曲も生まれました。後半にはBOØWYやTMネットワークらバンド勢が台頭し、「J-POP」という言葉が誕生する1988年まで、歌謡曲からポップスへの大転換が進みました。
同年ランキングの近隣曲
第4位の本曲の前後には、第1位『ダンシング・オールナイト』(もんた&ブラザーズ)、第2位『異邦人』(久保田早紀)、第3位『大都会』(クリスタルキング)、第5位『雨の慕情』(八代亜紀)、第6位『順子』(長渕剛)、第7位『不思議なピーチパイ』(竹内まりや)などがランクインしていました。
CD情報
ランナウェイ
シングル