この曲について
『悲しい色やね』は上田正樹の楽曲で、1982年の邦楽年間ランキング第7位を記録しました。
1982年の邦楽シーン
1982年の邦楽シーン: 中森明菜がデビューし「花の82年組」としてアイドル戦国時代が幕開け。あみん「待つわ」やサザンオールスターズの活躍など、ニューミュージックとアイドルが共存した華やかな年。
この時代の音楽背景
1980年代は、アイドル全盛期とシティポップが同時に花開いた時代。松田聖子と中森明菜の「聖子・明菜」対決がチャートを賑わせ、おニャン子クラブやチェッカーズも登場。一方で山下達郎「RIDE ON TIME」や竹内まりや「プラスティック・ラブ」などシティポップの名曲も生まれました。後半にはBOØWYやTMネットワークらバンド勢が台頭し、「J-POP」という言葉が誕生する1988年まで、歌謡曲からポップスへの大転換が進みました。
同年ランキングの近隣曲
第7位の本曲の前後には、第4位『赤いスイートピー』(松田聖子)、第5位『北酒場』(細川たかし)、第6位『渚のバルコニー』(松田聖子)、第8位『い・け・な・いルージュマジック』(忌野清志郎+坂本龍一)、第9位『ハイティーン・ブギ』(近藤真彦)、第10位『100%SOかもね!』(シブがき隊)などがランクインしていました。
CD情報
悲しい色やね
シングル