渚のバルコニー

松田聖子

19826

この曲について

『渚のバルコニー』は松田聖子の楽曲で、1982年の邦楽年間ランキング第6位を記録しました。

1982年の邦楽シーン

1982年の邦楽シーン: 中森明菜がデビューし「花の82年組」としてアイドル戦国時代が幕開け。あみん「待つわ」やサザンオールスターズの活躍など、ニューミュージックとアイドルが共存した華やかな年。

この時代の音楽背景

1980年代は、アイドル全盛期とシティポップが同時に花開いた時代。松田聖子と中森明菜の「聖子・明菜」対決がチャートを賑わせ、おニャン子クラブやチェッカーズも登場。一方で山下達郎「RIDE ON TIME」や竹内まりや「プラスティック・ラブ」などシティポップの名曲も生まれました。後半にはBOØWYやTMネットワークらバンド勢が台頭し、「J-POP」という言葉が誕生する1988年まで、歌謡曲からポップスへの大転換が進みました。

同年ランキングの近隣曲

第6位の本曲の前後には、第3位『聖母たちのララバイ』(岩崎宏美)、第4位『赤いスイートピー』(松田聖子)、第5位『北酒場』(細川たかし)、第7位『悲しい色やね』(上田正樹)、第8位『い・け・な・いルージュマジック』(忌野清志郎+坂本龍一)、第9位『ハイティーン・ブギ』(近藤真彦)などがランクインしていました。

アーティストの軌跡

松田聖子は1981年から1987年にかけて計12曲が年間ランキング入りしており、最高順位は第3位です。

CD情報

渚のバルコニー
シングル

外部リンク

同アーティストの他のランクイン曲

1982年ランキングの近隣曲