この曲について
『みちのくひとり旅』は山本譲二の楽曲で、1982年の邦楽年間ランキング第32位を記録しました。
1982年の邦楽シーン
1982年の邦楽シーン: 中森明菜がデビューし「花の82年組」としてアイドル戦国時代が幕開け。あみん「待つわ」やサザンオールスターズの活躍など、ニューミュージックとアイドルが共存した華やかな年。
この時代の音楽背景
1980年代は、アイドル全盛期とシティポップが同時に花開いた時代。松田聖子と中森明菜の「聖子・明菜」対決がチャートを賑わせ、おニャン子クラブやチェッカーズも登場。一方で山下達郎「RIDE ON TIME」や竹内まりや「プラスティック・ラブ」などシティポップの名曲も生まれました。後半にはBOØWYやTMネットワークらバンド勢が台頭し、「J-POP」という言葉が誕生する1988年まで、歌謡曲からポップスへの大転換が進みました。
同年ランキングの近隣曲
第32位の本曲の前後には、第29位『君に薔薇薔薇…という感じ』(田原俊彦)、第30位『NINJIN娘』(田原俊彦)、第31位『ラ・セゾン』(アン・ルイス)などがランクインしていました。