セカンド・ラブ

中森明菜

198312

この曲について

『セカンド・ラブ』は中森明菜の楽曲で、1983年の邦楽年間ランキング第12位を記録しました。

1983年の邦楽シーン

1983年の邦楽シーン: 大川栄策「さざんかの宿」や細川たかし「矢切の渡し」など演歌勢が年間上位を席巻。一方でわらべ「めだかの兄妹」や薬師丸ひろ子も人気を集め、松田聖子が3曲ランクインするなどアイドル勢も健在だった年。

この時代の音楽背景

1980年代は、アイドル全盛期とシティポップが同時に花開いた時代。松田聖子と中森明菜の「聖子・明菜」対決がチャートを賑わせ、おニャン子クラブやチェッカーズも登場。一方で山下達郎「RIDE ON TIME」や竹内まりや「プラスティック・ラブ」などシティポップの名曲も生まれました。後半にはBOØWYやTMネットワークらバンド勢が台頭し、「J-POP」という言葉が誕生する1988年まで、歌謡曲からポップスへの大転換が進みました。

同年ランキングの近隣曲

第12位の本曲の前後には、第9位『初恋』(村下孝蔵)、第10位『ガラスの林檎』(松田聖子)、第11位『CAT'S EYE』(杏里)、第13位『フラッシュダンス』(アイリーン・キャラ)、第14位『め組のひと』(ラッツ&スター)、第15位『時をかける少女』(原田知世)などがランクインしていました。

アーティストの軌跡

中森明菜は1983年から1987年にかけて計12曲が年間ランキング入りしており、最高順位は第2位です。

外部リンク

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