北ウイング

中森明菜

19849

この曲について

『北ウイング』は中森明菜の楽曲で、1984年の邦楽年間ランキング第9位を記録しました。

1984年の邦楽シーン

1984年の邦楽シーン: わらべ「もしも明日が…。」やチェッカーズの躍進が話題に。テクノポップからバンドサウンドへの移行が進み、安全地帯やTUBEなど新世代バンドが台頭し始めた年。

この時代の音楽背景

1980年代は、アイドル全盛期とシティポップが同時に花開いた時代。松田聖子と中森明菜の「聖子・明菜」対決がチャートを賑わせ、おニャン子クラブやチェッカーズも登場。一方で山下達郎「RIDE ON TIME」や竹内まりや「プラスティック・ラブ」などシティポップの名曲も生まれました。後半にはBOØWYやTMネットワークらバンド勢が台頭し、「J-POP」という言葉が誕生する1988年まで、歌謡曲からポップスへの大転換が進みました。

同年ランキングの近隣曲

第9位の本曲の前後には、第6位『哀しくてジェラシー』(チェッカーズ)、第7位『ピンクのモーツァルト』(松田聖子)、第8位『十戒(1984)』(中森明菜)、第10位『サザン・ウインド』(中森明菜)、第11位『もしも明日が・・・。』(わらべ)、第12位『十戒 (1984)』(中森明菜)などがランクインしていました。

アーティストの軌跡

中森明菜は1984年から1987年にかけて計11曲が年間ランキング入りしており、最高順位は第2位です。

CD情報

北ウイング
シングル

外部リンク

同アーティストの他のランクイン曲

1984年ランキングの近隣曲