この曲について
『哀しくてジェラシー』はチェッカーズの楽曲で、1984年の邦楽年間ランキング第6位を記録しました。
1984年の邦楽シーン
1984年の邦楽シーン: わらべ「もしも明日が…。」やチェッカーズの躍進が話題に。テクノポップからバンドサウンドへの移行が進み、安全地帯やTUBEなど新世代バンドが台頭し始めた年。
この時代の音楽背景
1980年代は、アイドル全盛期とシティポップが同時に花開いた時代。松田聖子と中森明菜の「聖子・明菜」対決がチャートを賑わせ、おニャン子クラブやチェッカーズも登場。一方で山下達郎「RIDE ON TIME」や竹内まりや「プラスティック・ラブ」などシティポップの名曲も生まれました。後半にはBOØWYやTMネットワークらバンド勢が台頭し、「J-POP」という言葉が誕生する1988年まで、歌謡曲からポップスへの大転換が進みました。
同年ランキングの近隣曲
第6位の本曲の前後には、第3位『Rock'n Rouge』(松田聖子)、第4位『星屑のステージ』(チェッカーズ)、第5位『涙のリクエスト』(チェッカーズ)、第7位『ピンクのモーツァルト』(松田聖子)、第8位『十戒(1984)』(中森明菜)、第9位『北ウイング』(中森明菜)などがランクインしていました。
アーティストの軌跡
チェッカーズは1984年から1986年にかけて計7曲が年間ランキング入りしており、最高順位は第1位です。
CD情報
哀しくてジェラシー
シングル