この曲について
『あの娘とスキャンダル』はチェッカーズの楽曲で、1985年の邦楽年間ランキング第5位を記録しました。
1985年の邦楽シーン
1985年の邦楽シーン: 中森明菜「ミ・アモーレ」がレコード大賞を受賞。チェッカーズ旋風が続き、おニャン子クラブがデビュー。We Are The World日本版も話題となり、音楽の多様化が加速した年。
この時代の音楽背景
1980年代は、アイドル全盛期とシティポップが同時に花開いた時代。松田聖子と中森明菜の「聖子・明菜」対決がチャートを賑わせ、おニャン子クラブやチェッカーズも登場。一方で山下達郎「RIDE ON TIME」や竹内まりや「プラスティック・ラブ」などシティポップの名曲も生まれました。後半にはBOØWYやTMネットワークらバンド勢が台頭し、「J-POP」という言葉が誕生する1988年まで、歌謡曲からポップスへの大転換が進みました。
同年ランキングの近隣曲
第5位の本曲の前後には、第2位『ミ・アモーレ』(中森明菜)、第3位『恋におちて』(小林明子)、第4位『Romanticが止まらない』(C-C-B)、第6位『飾りじゃないのよ涙は』(中森明菜)、第7位『SAND BEIGE』(中森明菜)、第8位『俺たちのロカビリーナイト』(チェッカーズ)などがランクインしていました。
アーティストの軌跡
チェッカーズは1984年から1986年にかけて計7曲が年間ランキング入りしており、最高順位は第1位です。
CD情報
あの娘とスキャンダル
シングル