浪花恋しぐれ

都はるみ・岡千秋

198320

この曲について

『浪花恋しぐれ』は都はるみ・岡千秋の楽曲で、1983年の邦楽年間ランキング第20位を記録しました。

1983年の邦楽シーン

1983年の邦楽シーン: 大川栄策「さざんかの宿」や細川たかし「矢切の渡し」など演歌勢が年間上位を席巻。一方でわらべ「めだかの兄妹」や薬師丸ひろ子も人気を集め、松田聖子が3曲ランクインするなどアイドル勢も健在だった年。

この時代の音楽背景

1980年代は、アイドル全盛期とシティポップが同時に花開いた時代。松田聖子と中森明菜の「聖子・明菜」対決がチャートを賑わせ、おニャン子クラブやチェッカーズも登場。一方で山下達郎「RIDE ON TIME」や竹内まりや「プラスティック・ラブ」などシティポップの名曲も生まれました。後半にはBOØWYやTMネットワークらバンド勢が台頭し、「J-POP」という言葉が誕生する1988年まで、歌謡曲からポップスへの大転換が進みました。

同年ランキングの近隣曲

第20位の本曲の前後には、第17位『1/2の神話』(中森明菜)、第18位『天国のキッス』(松田聖子)、第19位『禁区』(中森明菜)、第21位『トワイライト -夕暮れ便り-』(中森明菜)、第22位『ボヘミアン』(葛城ユキ)、第23位『ミッドナイト・ステーション』(近藤真彦)などがランクインしていました。

外部リンク

1983年ランキングの近隣曲