天国のキッス

松田聖子

198318

この曲について

『天国のキッス』は松田聖子の楽曲で、1983年の邦楽年間ランキング第18位を記録しました。

1983年の邦楽シーン

1983年の邦楽シーン: 大川栄策「さざんかの宿」や細川たかし「矢切の渡し」など演歌勢が年間上位を席巻。一方でわらべ「めだかの兄妹」や薬師丸ひろ子も人気を集め、松田聖子が3曲ランクインするなどアイドル勢も健在だった年。

この時代の音楽背景

1980年代は、アイドル全盛期とシティポップが同時に花開いた時代。松田聖子と中森明菜の「聖子・明菜」対決がチャートを賑わせ、おニャン子クラブやチェッカーズも登場。一方で山下達郎「RIDE ON TIME」や竹内まりや「プラスティック・ラブ」などシティポップの名曲も生まれました。後半にはBOØWYやTMネットワークらバンド勢が台頭し、「J-POP」という言葉が誕生する1988年まで、歌謡曲からポップスへの大転換が進みました。

同年ランキングの近隣曲

第18位の本曲の前後には、第15位『時をかける少女』(原田知世)、第16位『3年目の浮気』(ヒロシ&キーボー)、第17位『1/2の神話』(中森明菜)、第19位『禁区』(中森明菜)、第20位『浪花恋しぐれ』(都はるみ・岡千秋)、第21位『トワイライト -夕暮れ便り-』(中森明菜)などがランクインしていました。

アーティストの軌跡

松田聖子は1981年から1987年にかけて計13曲が年間ランキング入りしており、最高順位は第3位です。

外部リンク

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1983年ランキングの近隣曲