この曲について
『悲しみよこんにちは』は斉藤由貴の楽曲で、1986年の邦楽年間ランキング第16位を記録しました。
1986年の邦楽シーン
1986年の邦楽シーン: 石井明美「CHA-CHA-CHA」が年間1位でユーロビート人気の火付け役に。少年隊「仮面舞踏会」や中森明菜「DESIRE」も上位に入り、おニャン子クラブブームも最高潮。バブル前夜の華やかな音楽シーン。
この時代の音楽背景
1980年代は、アイドル全盛期とシティポップが同時に花開いた時代。松田聖子と中森明菜の「聖子・明菜」対決がチャートを賑わせ、おニャン子クラブやチェッカーズも登場。一方で山下達郎「RIDE ON TIME」や竹内まりや「プラスティック・ラブ」などシティポップの名曲も生まれました。後半にはBOØWYやTMネットワークらバンド勢が台頭し、「J-POP」という言葉が誕生する1988年まで、歌謡曲からポップスへの大転換が進みました。
同年ランキングの近隣曲
第16位の本曲の前後には、第13位『OH!! POPSTAR』(チェッカーズ)、第14位『Song for U.S.A.』(チェッカーズ)、第15位『ダンシング・ヒーロー』(荻野目洋子)、第17位『熱き心に』(小林旭)、第18位『なんてったってアイドル』(小泉今日子)、第19位『恋のロープをほどかないで』(新田恵利)などがランクインしていました。