Fin

中森明菜

198622

この曲について

『Fin』は中森明菜の楽曲で、1986年の邦楽年間ランキング第22位を記録しました。

1986年の邦楽シーン

1986年の邦楽シーン: 石井明美「CHA-CHA-CHA」が年間1位でユーロビート人気の火付け役に。少年隊「仮面舞踏会」や中森明菜「DESIRE」も上位に入り、おニャン子クラブブームも最高潮。バブル前夜の華やかな音楽シーン。

この時代の音楽背景

1980年代は、アイドル全盛期とシティポップが同時に花開いた時代。松田聖子と中森明菜の「聖子・明菜」対決がチャートを賑わせ、おニャン子クラブやチェッカーズも登場。一方で山下達郎「RIDE ON TIME」や竹内まりや「プラスティック・ラブ」などシティポップの名曲も生まれました。後半にはBOØWYやTMネットワークらバンド勢が台頭し、「J-POP」という言葉が誕生する1988年まで、歌謡曲からポップスへの大転換が進みました。

同年ランキングの近隣曲

第22位の本曲の前後には、第19位『恋のロープをほどかないで』(新田恵利)、第20位『じゃあね』(おニャン子クラブ)、第21位『季節はずれの恋』(吉沢秋絵)、第23位『デカメロン伝説』(少年隊)、第24位『今夜はANGEL』(椎名恵)、第25位『空想Kiss』(C-C-B)などがランクインしていました。

アーティストの軌跡

中森明菜は1984年から1987年にかけて計12曲が年間ランキング入りしており、最高順位は第2位です。

外部リンク

同アーティストの他のランクイン曲

1986年ランキングの近隣曲