この曲について
『AL-MAUJ』は中森明菜の楽曲で、1988年の邦楽年間ランキング第14位を記録しました。
1988年の邦楽シーン
1988年の邦楽シーン: 光GENJIがチャートを席巻し空前のローラースケートブームに。「J-POP」という呼称が誕生した年でもあり、サザンオールスターズやDREAMS COME TRUEなど後のJ-POPを牽引するアーティストが躍動。
この時代の音楽背景
1980年代は、アイドル全盛期とシティポップが同時に花開いた時代。松田聖子と中森明菜の「聖子・明菜」対決がチャートを賑わせ、おニャン子クラブやチェッカーズも登場。一方で山下達郎「RIDE ON TIME」や竹内まりや「プラスティック・ラブ」などシティポップの名曲も生まれました。後半にはBOØWYやTMネットワークらバンド勢が台頭し、「J-POP」という言葉が誕生する1988年まで、歌謡曲からポップスへの大転換が進みました。
同年ランキングの近隣曲
第14位の本曲の前後には、第11位『吐息でネット。』(南野陽子)、第12位『みんなのうた』(サザンオールスターズ)、第13位『TATTOO』(中森明菜)、第15位『You're My Only Shinin' Star』(中山美穂)、第16位『とんぼ』(長渕剛)、第17位『C-Girl』(浅香唯)などがランクインしていました。
アーティストの軌跡
中森明菜は1984年から1988年にかけて計12曲が年間ランキング入りしており、最高順位は第2位です。