この曲について
『GLOBAL COMMUNICATION』はGLAYの楽曲で、2001年の邦楽年間ランキング第9位を記録しました。
2001年の邦楽シーン
2001年の邦楽シーン: 浜崎あゆみがシングル・アルバムで圧倒的存在感を示した年。宇多田ヒカルや倉木麻衣も好調で、女性アーティスト黄金期が続く中、CD売上の下落傾向が顕在化し始めた。
この時代の音楽背景
2000年代は、CDからデジタルへの移行期。サザンオールスターズ「TSUNAMI」が約293万枚の大ヒットを記録する一方、浜崎あゆみと宇多田ヒカルの2大歌姫が時代を牽引しました。着うた・着うたフルが音楽消費の新チャネルとなり、SMAP「世界に一つだけの花」やORANGE RANGE「花」など幅広いジャンルのヒットが生まれました。2000年代後半にはニコニコ動画からボカロ音楽文化が芽生え始め、次の時代への布石が打たれました。
同年ランキングの近隣曲
第9位の本曲の前後には、第6位『Dearest』(浜崎あゆみ)、第7位『traveling』(宇多田ヒカル)、第8位『小さな恋のうた』(MONGOL800)、第10位『全部だきしめて/青の時代』(KinKi Kids)、第11位『恋愛レボリューション21』(モーニング娘。)、第12位『ボクの背中には羽根がある』(KinKi Kids)などがランクインしていました。
アーティストの軌跡
GLAYは1996年から2001年にかけて計6曲が年間ランキング入りしており、最高順位は第1位です。
CD情報
GLOBAL COMMUNICATION
シングル