この曲について
『Winter Bells』は倉木麻衣の楽曲で、2002年の邦楽年間ランキング第39位を記録しました。
2002年の邦楽シーン
2002年の邦楽シーン: 浜崎あゆみ・宇多田ヒカルの2大歌姫が引き続きチャートを牽引。ミスチルやサザンなどベテランも安定した人気を維持し、着うた配信が始まるなど音楽流通の変革期に入った。
この時代の音楽背景
2000年代は、CDからデジタルへの移行期。サザンオールスターズ「TSUNAMI」が約293万枚の大ヒットを記録する一方、浜崎あゆみと宇多田ヒカルの2大歌姫が時代を牽引しました。着うた・着うたフルが音楽消費の新チャネルとなり、SMAP「世界に一つだけの花」やORANGE RANGE「花」など幅広いジャンルのヒットが生まれました。2000年代後半にはニコニコ動画からボカロ音楽文化が芽生え始め、次の時代への布石が打たれました。
同年ランキングの近隣曲
第39位の本曲の前後には、第36位『solitude 〜真実のサヨナラ〜』(KinKi Kids)、第37位『Mugen』(ポルノグラフィティ)、第38位『いつも何度でも / いのちの名前』(木村弓)、第40位『クリスマス・イブ』(山下達郎)、第41位『First Love』(宇多田ヒカル)、第42位『Automatic』(宇多田ヒカル)などがランクインしていました。
アーティストの軌跡
倉木麻衣は2002年から2017年にかけて計2曲が年間ランキング入りしており、最高順位は第10位です。