この曲について
『野性のENERGY』はB'zの楽曲で、2003年の邦楽年間ランキング第15位を記録しました。
2003年の邦楽シーン
2003年の邦楽シーン: SMAP「世界に一つだけの花」が社会現象級の大ヒット。森山直太朗「さくら」やRUI「月のしずく」も人気を集め、癒し系ソングが支持される時代の空気を反映した年。
この時代の音楽背景
2000年代は、CDからデジタルへの移行期。サザンオールスターズ「TSUNAMI」が約293万枚の大ヒットを記録する一方、浜崎あゆみと宇多田ヒカルの2大歌姫が時代を牽引しました。着うた・着うたフルが音楽消費の新チャネルとなり、SMAP「世界に一つだけの花」やORANGE RANGE「花」など幅広いジャンルのヒットが生まれました。2000年代後半にはニコニコ動画からボカロ音楽文化が芽生え始め、次の時代への布石が打たれました。
同年ランキングの近隣曲
第15位の本曲の前後には、第12位『Choo Choo TRAIN』(EXILE)、第13位『とまどいながら』(嵐)、第14位『IT'S SHOWTIME!!』(B'z)、第16位『掌/くるみ』(Mr.Children)、第17位『forgiveness』(浜崎あゆみ)、第18位『薄荷キャンディー』(KinKi Kids)などがランクインしていました。
アーティストの軌跡
B'zは1993年から2009年にかけて計7曲が年間ランキング入りしており、最高順位は第2位です。