この曲について
『能登半島』は石川さゆりの楽曲で、1977年の邦楽年間ランキング第28位を記録しました。
1977年の邦楽シーン
1977年の邦楽シーン: ピンク・レディーが「渚のシンドバッド」「ウォンテッド」など大ヒットを連発し社会現象に。沢田研二「勝手にしやがれ」もレコード大賞を受賞し、アイドル歌謡が頂点を極めた年。
この時代の音楽背景
1970年代後半は、歌謡曲の黄金期でありアイドルブームの到来期。ピンク・レディーが「渚のシンドバッド」「UFO」で社会現象を巻き起こし、沢田研二やキャンディーズも大活躍しました。テレビ音楽番組の全盛期と重なり、お茶の間から生まれたヒット曲が数多く誕生。荒井由実(松任谷由実)やさだまさしらニューミュージック勢も台頭し、フォーク・演歌・歌謡曲が共存する多彩な音楽シーンが広がっていました。
同年ランキングの近隣曲
第28位の本曲の前後には、第25位『「人間の証明」のテーマ』(ジョー山中)、第26位『憎みきれないろくでなし』(沢田研二)、第27位『あばよ』(研ナオコ)、第29位『やさしい悪魔』(キャンディーズ)、第30位『ソウルこれっきりですか』(マイナー・チューニング・バンド)、第31位『帰郷』(郷ひろみ/郷ひろみ・樹木希林)などがランクインしていました。