この曲について
『ギンギラギンにさりげなく』は近藤真彦の楽曲で、1981年の邦楽年間ランキング第24位を記録しました。
1981年の邦楽シーン
1981年の邦楽シーン: 寺尾聰「ルビーの指環」が大ヒットしシティポップの先駆けに。松田聖子が次々とヒットを放ちアイドル黄金期が到来。近藤真彦「スニーカーぶる〜す」もチャートを席巻した。
この時代の音楽背景
1980年代は、アイドル全盛期とシティポップが同時に花開いた時代。松田聖子と中森明菜の「聖子・明菜」対決がチャートを賑わせ、おニャン子クラブやチェッカーズも登場。一方で山下達郎「RIDE ON TIME」や竹内まりや「プラスティック・ラブ」などシティポップの名曲も生まれました。後半にはBOØWYやTMネットワークらバンド勢が台頭し、「J-POP」という言葉が誕生する1988年まで、歌謡曲からポップスへの大転換が進みました。
同年ランキングの近隣曲
第24位の本曲の前後には、第21位『帰ってこいよ』(松村和子)、第22位『メモリーグラス』(堀江淳)、第23位『SHADOW CITY』(寺尾聰)、第25位『ブランデーグラス』(石原裕次郎)、第26位『ブギ浮ぎI LOVE YOU』(田原俊彦)、第27位『もしもピアノが弾けたなら』(西田敏行)などがランクインしていました。
アーティストの軌跡
近藤真彦は1981年から1982年にかけて計4曲が年間ランキング入りしており、最高順位は第3位です。