この曲について
『瞳はダイアモンド』は松田聖子の楽曲で、1984年の邦楽年間ランキング第30位を記録しました。
1984年の邦楽シーン
1984年の邦楽シーン: わらべ「もしも明日が…。」やチェッカーズの躍進が話題に。テクノポップからバンドサウンドへの移行が進み、安全地帯やTUBEなど新世代バンドが台頭し始めた年。
この時代の音楽背景
1980年代は、アイドル全盛期とシティポップが同時に花開いた時代。松田聖子と中森明菜の「聖子・明菜」対決がチャートを賑わせ、おニャン子クラブやチェッカーズも登場。一方で山下達郎「RIDE ON TIME」や竹内まりや「プラスティック・ラブ」などシティポップの名曲も生まれました。後半にはBOØWYやTMネットワークらバンド勢が台頭し、「J-POP」という言葉が誕生する1988年まで、歌謡曲からポップスへの大転換が進みました。
同年ランキングの近隣曲
第30位の本曲の前後には、第27位『渚のはいから人魚』(小泉今日子)、第28位『ケジメなさい』(近藤真彦)、第29位『愛情物語』(原田知世)、第31位『君が、嘘を、ついた』(オフコース)、第32位『STARSHIP -光を求めて-』(ALFEE)などがランクインしていました。
アーティストの軌跡
松田聖子は1981年から1987年にかけて計13曲が年間ランキング入りしており、最高順位は第3位です。