この曲について
『泣かないで』は羞恥心の楽曲で、2008年の邦楽年間ランキング第43位を記録しました。
2008年の邦楽シーン
2008年の邦楽シーン: 嵐が「truth」「One Love」でシングル年間1・2位を独占し、ジャニーズの圧倒的存在感を示した年。EXILEやGReeeeN「キセキ」、青山テルマも上位に入り、CD売上と着うたが共存する時代を反映した。
この時代の音楽背景
2000年代は、CDからデジタルへの移行期。サザンオールスターズ「TSUNAMI」が約293万枚の大ヒットを記録する一方、浜崎あゆみと宇多田ヒカルの2大歌姫が時代を牽引しました。着うた・着うたフルが音楽消費の新チャネルとなり、SMAP「世界に一つだけの花」やORANGE RANGE「花」など幅広いジャンルのヒットが生まれました。2000年代後半にはニコニコ動画からボカロ音楽文化が芽生え始め、次の時代への布石が打たれました。
同年ランキングの近隣曲
第43位の本曲の前後には、第40位『ノー・ワン』(アリシア・キーズ)、第41位『グレイトDJ』(ザ・ティン・ティンズ)、第42位『二人』(aiko)、第44位『ずっと一緒さ』(山下達郎)、第45位『出会いのかけら』(ケツメイシ)、第46位『この瞬間(とき)、きっと夢じゃない』(SMAP)などがランクインしていました。
アーティストの軌跡
羞恥心は2008年に計2曲が年間ランキング入りしており、最高順位は第10位です。