この曲について
『ホレたぜ!乾杯』は近藤真彦の楽曲で、1982年の邦楽年間ランキング第28位を記録しました。
1982年の邦楽シーン
1982年の邦楽シーン: 中森明菜がデビューし「花の82年組」としてアイドル戦国時代が幕開け。あみん「待つわ」やサザンオールスターズの活躍など、ニューミュージックとアイドルが共存した華やかな年。
この時代の音楽背景
1980年代は、アイドル全盛期とシティポップが同時に花開いた時代。松田聖子と中森明菜の「聖子・明菜」対決がチャートを賑わせ、おニャン子クラブやチェッカーズも登場。一方で山下達郎「RIDE ON TIME」や竹内まりや「プラスティック・ラブ」などシティポップの名曲も生まれました。後半にはBOØWYやTMネットワークらバンド勢が台頭し、「J-POP」という言葉が誕生する1988年まで、歌謡曲からポップスへの大転換が進みました。
同年ランキングの近隣曲
第28位の本曲の前後には、第25位『原宿キッス』(田原俊彦)、第26位『夢の途中』(来生たかお)、第27位『男の勲章』(嶋大輔)、第29位『君に薔薇薔薇…という感じ』(田原俊彦)、第30位『NINJIN娘』(田原俊彦)、第31位『ラ・セゾン』(アン・ルイス)などがランクインしていました。
アーティストの軌跡
近藤真彦は1981年から1982年にかけて計4曲が年間ランキング入りしており、最高順位は第3位です。