雨音はショパンの調べ

小林麻美

198415

この曲について

『雨音はショパンの調べ』は小林麻美の楽曲で、1984年の邦楽年間ランキング第15位を記録しました。

1984年の邦楽シーン

1984年の邦楽シーン: わらべ「もしも明日が…。」やチェッカーズの躍進が話題に。テクノポップからバンドサウンドへの移行が進み、安全地帯やTUBEなど新世代バンドが台頭し始めた年。

この時代の音楽背景

1980年代は、アイドル全盛期とシティポップが同時に花開いた時代。松田聖子と中森明菜の「聖子・明菜」対決がチャートを賑わせ、おニャン子クラブやチェッカーズも登場。一方で山下達郎「RIDE ON TIME」や竹内まりや「プラスティック・ラブ」などシティポップの名曲も生まれました。後半にはBOØWYやTMネットワークらバンド勢が台頭し、「J-POP」という言葉が誕生する1988年まで、歌謡曲からポップスへの大転換が進みました。

同年ランキングの近隣曲

第15位の本曲の前後には、第12位『十戒 (1984)』(中森明菜)、第13位『娘よ』(芦屋雁之助)、第14位『星空のディスタンス』(ALFEE)、第16位『メイン・テーマ』(薬師丸ひろ子)、第17位『長良川艶歌』(五木ひろし)、第18位『時間の国のアリス』(松田聖子)などがランクインしていました。

外部リンク

1984年ランキングの近隣曲