時間の国のアリス

松田聖子

198418

この曲について

『時間の国のアリス』は松田聖子の楽曲で、1984年の邦楽年間ランキング第18位を記録しました。

1984年の邦楽シーン

1984年の邦楽シーン: わらべ「もしも明日が…。」やチェッカーズの躍進が話題に。テクノポップからバンドサウンドへの移行が進み、安全地帯やTUBEなど新世代バンドが台頭し始めた年。

この時代の音楽背景

1980年代は、アイドル全盛期とシティポップが同時に花開いた時代。松田聖子と中森明菜の「聖子・明菜」対決がチャートを賑わせ、おニャン子クラブやチェッカーズも登場。一方で山下達郎「RIDE ON TIME」や竹内まりや「プラスティック・ラブ」などシティポップの名曲も生まれました。後半にはBOØWYやTMネットワークらバンド勢が台頭し、「J-POP」という言葉が誕生する1988年まで、歌謡曲からポップスへの大転換が進みました。

同年ランキングの近隣曲

第18位の本曲の前後には、第15位『雨音はショパンの調べ』(小林麻美)、第16位『メイン・テーマ』(薬師丸ひろ子)、第17位『長良川艶歌』(五木ひろし)、第19位『シンデレラ サマー』(チャゲ&浅香唯)、第20位『ラヴ・イズ・オーヴァー』(欧陽菲菲)、第21位『悲しみがとまらない』(杏里)などがランクインしていました。

アーティストの軌跡

松田聖子は1981年から1987年にかけて計13曲が年間ランキング入りしており、最高順位は第3位です。

外部リンク

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