この曲について
『笑顔の行方』はDREAMS COME TRUEの楽曲で、1990年の邦楽年間ランキング第17位を記録しました。
1990年の邦楽シーン
1990年の邦楽シーン: B.B.クィーンズ「おどるポンポコリン」が社会現象に。米米CLUBやDREAMS COME TRUEが躍進し、バブル景気を背景にJ-POPが本格的に花開いた年。CDシングル全盛期の始まり。
この時代の音楽背景
1990年代は、J-POP黄金期にしてCD売上の最盛期。小室哲哉プロデュースのglobe・TRF・安室奈美恵が「小室ファミリー」として年間ミリオンセラーを量産し、Mr.Children、B'z、GLAY、L'Arc-en-Cielなどロックバンドも次々とミリオンヒットを記録しました。1998年には宇多田ヒカルが「Automatic」でデビューし衝撃を与え、1999年のアルバム「First Love」は累計760万枚の歴史的セールスに。ドラマ主題歌タイアップがヒットの鍵となった時代です。
同年ランキングの近隣曲
第17位の本曲の前後には、第14位『JEALOUSYを眠らせて』(氷室京介)、第15位『P.S. I LOVE YOU』(PINK SAPPHIRE)、第16位『クリスマス・イブ』(山下達郎)、第18位『ENDLESS RAIN』(X)、第19位『しょっぱい三日月の夜』(長渕剛)、第20位『学園天国』(小泉今日子)などがランクインしていました。
アーティストの軌跡
DREAMS COME TRUEは1990年から1995年にかけて計5曲が年間ランキング入りしており、最高順位は第1位です。